ライタリアンレイキTMのご紹介
ライタリアンレイキTMのご紹介です。
セミナーはHP:http://www.777reiki.com をご覧ください。
より詳細な情報(私見を含む)は、サブホームページhttp://777reiki.jimdo.com/も是非ご覧ください。
ライタリアンレイキTMは、アメリカのライタリアン研究所(LightarianInstitute)により提供されているレイキヒーリングエネルギーシステムです。
シンボルやマントラはありません。ある意味シンプルです。
その代り奥は深いです。
ライトワーカーとしてレイキに日頃から親しみつつ地道な実践が大切であり、自然に使いこなせていることが必要だと思われます。
ライタリアンレイキTMは、遠隔もしくは誘導瞑想によりアチューンメントが行われます。
当方でのアチューンメントは、対面もしくは、スカイプ(Skype)対応になります。
スカイプは、eラーニングスタイルのセミナー を採用しています。
スカイプ環境に慣れていらっしゃる方には良い選択になるものと思います。
遠隔のみも可能とされておりますが、瞑想の得意な方は遠隔伝授でも、よろしいかと思いますし、かえって誘導されるのには違和感を少なからず感じられる方も多いでしょう。
ですが、瞑想は、少し・・・・と思われる方は、どちらから受けられるにしても、「スカイプ(Skype)」によるものがより良いのではないかと思っております。
ライタリアンレイキTMはアセンデットマスターブッダとのチャネリングによりもたらされました。
そして、ライタリアンレイキTMは4つのトレーニングレベルから構成されています。
ブッダとのコネクションのみならず、ガイヤや神性のエネルギーそして最終的にはサナンダとの繋がりも生まれてまいります。
西洋式(臼井式)より進んだ高次元の波動帯域へご自身のレベルをアップさせてくれます。
ヒーリング感覚や気付きにおいても、格段に向上するのが可能になります。
どこまでのレベルを学ぶかも受講者の自由意志に基づき任意です。
ご自身が受講した段階まで、他者へのアチューンメントができるようになります。
1.お申し込みとともにお振込みをしていただきます。
2.お振込みを確認後ライタリアンの日本支部に公認テキストを発注します。
3.支部からテキスト到着後、当方からご郵送致します。
4.じっくりとテキストで学習していただきます。
5.受講日までに不明点・疑問点があればメールによる質疑応答を行います。
6.当日、受講内容等の最終確認を致します。
7.誘導瞑想によるアチューンメントと感想のシェアをさせていただきます。
※対面伝授は、TOPページの営業日・時間帯をご参照ください。
※スカイプ使用による場合は、20時から23時までのお時間帯になります。
ライタリアンレイキTMは登録商標を所持しているライタリアン研究所のデータベースに登録することができます。3週間後を目安にライタリアン研究所から英文メールが届きます。
<ライタリアンレイキTMの受講条件>
1.西洋式(臼井式)レイキのサードディグリー受講終了者であること。
2.カルナレイキRⅠ&Ⅱの受講を終了していること。
もしくは、ライタリアンブデックブーストのアチューンメントを受けること。
上記の条件をまず満たすことが必須になります。
カルナレイキRⅠ&Ⅱを受講済ディプロマをお持ちの方は、
ブデックブーストのアチューンメントを受ける必要はありません。
ライタリアンレイキTMのⅠ&Ⅱのアチューンメント・トレーニング
システムを受講することができます。
また、カルナ・キマスターの方もカルナレイキR受講者と同様な扱いが
なされております。
ただし、ブデックブースト単独の受講はできません。
必ずⅠ&Ⅱとのセット受講が必須となります。
<ライタリアンレイキTMの受講に際しての注意事項>
ライタリアンレイキTMは、ブデックブーストアチューンメントを含め
各レベルのアチューンメントを受けるには、最低30日間の間隔を空ける
ことが推奨されています。
この間隔は短縮されることもあると紹介されておりますが、
当方では、
30日間以上しっかりと間隔を確保したうえで、次の
トレーニングに進んでいただくことにしております。
<ライタリアンレイキTMセミナー(対面・スカイプ)>
事前に公認テキストで自習をしていただきます。
セミナー形式にて、不明点・疑問点に対して丁寧にご説明致します。
特に導入時の”ライタリアンブディグブースト”もしくは、”Ⅰ&Ⅱセミナー”では
より多くの時間を使ってご対応させていただいております。
事前の質疑応答の後アチューンメントを実施します。
誘導瞑想をしていただきながらのアチューンメントスタイルです。
安心して誘導瞑想していただくためにラポールの形成を重視しています。
ライタリアンブディグブーストおよびⅠからⅥまでのトレーニングプログラムが
設定されています。
当方でのアチューンメントは、対面もしくは、スカイプ(Skype)対応になります。
スカイプは、eラーニングスタイルのセミナー を採用しています。
遠隔アチューンメントですが、スカイプを使って音声にて誘導アチューンメントと質疑応答を行います。
セミナー総時間は、1時間から2時間(最大)になります。
標準的なアチューンメント標準時間は、各段階とも25分から40分です。
<受講資格>
西洋式レイキサードディグリー修了者であり、かつカルナレイキⅠ&Ⅱ修了者
(カルナ・キは、カルナレイキと同等の扱いとされています)
(カルナ系未修了の方は、ライタリアンブディグブーストを先に受講することでカルナ修了の条件に変えることが可能になります)
※シンボルやマントラはありません。
<ご注意事項>
日本のテキスト販売代理店に公認テキストの発注が必要になりますので、
ご希望日の最低3週間前までにお申込み頂きお振込み完了をしていただきます様お願い致します。
ブデックブーストは、ライタリアンレイキへのエネルギー的な橋渡しとなるものです。
よって、単独受講できません。
Ⅰ&Ⅱとセット受講が必須になります。
<ライタリアンレイキTM(私見)>
「レイキヒーリング 風と緑」の私見です。
ライタリアンレイキTMは、「最も高い振動数を有するレイキエネルギーである」と紹介されることが多くあります。
どちらかと言うと、刺激や重量感は比較的少ない傾向にあり、やわらかくてやさしいエネルギーを感じる方が多いのではないかと思います。
学ぶことで、レイキそのものの“深み“が増すとも表現できますし、レイキの”広がり“を得るとも言ってもよいかもしれません。率直に言って言葉にするのは難しいとも言えます。
”真の”または”スピリチュアルな観点における”深遠なる宇宙観や世界観を感じさせてくれる、もしくは、その存在を知らしめてくれるきっかけのようなものにも導いてもらえる感じも持つかもしれません。
それは、人間の脳や思考では、3次元で全く経験・体験したことのない感覚なので認識出来難いとも言えるのではないのでしょうか。
習得後はあくまでこれも感覚的ですが、レイキとの一体感が増す感じや安定感・安心感、言い換えれば自信を深めるとお伝えしても差支えがないようにも思われます。
また、「自分が上記の宇宙観や世界観と一体・一部・同一なのだ」ということも違和感無く自然と感じられる感覚を掴むかもしれません。
セイキムレイキも同様の感覚を覚えることが多いようですが、セイキムは脳で何となくそれが理解できる感じで、ライタリアンレイキTMはアチューンメント中にビジョンとしてそれを知らされたように思いました。
あくまでも、私の個人的な感覚ですので、参考としてお伝えしたいことは、ライタリアンレイキTMは、高次元エネルギーのパワーを追求する事のみに心を動かされてしまう傾向のある方には案外馴染みにくい感じがするかもしれません。
「振動数」の高さだけに目を奪われて受けてしまうとガッカリする可能性も否定できません。
逆に地道にレイキを使い込まれてこられた方には、このエネルギーの独自性や深みを実感していただけるのではないかと考えております。
従いまして、受講条件は先のとおり定められておりますが、詰まる所レイキ実践の積み重ねがある意味最も重要な用件ではないかとも感じております。
西洋式レイキシンボルそれぞれのエネルギー感を十分に得られる方には、とても面白いと感じられるのではないかとも思います。
また、段階を追って先に進むプロセスそのものが何事にも換えがたいものを実感していけるものではないでしょうか。
西洋式レイキのシンボルそれぞれのエネルギー感の違いを認識できるとさらに「受けてよかった」と思う方も多くなるのかもしれません。
ライタリアンレイキTMは、どこの時点でライタリアンレイキTMに接するかは自己判断が難しいのかもしれませんが、もちろん他のエネルギーワーク同様に自分がその存在を知って実践者としての向上を目指したいと考えた時が受講のベストなタイミングかもしれません。
ご自身にとって最善な時期に受講されることにより「受けて良かった」と思えるのではないでしょうか。
ですから、自分にはまだ早いレベルではと変に萎縮してためらうならば、その時期を待つのも良いかもしれませんし、“やってみよう”と思うならば思い切ってアチューンメントを受けるのも良いでしょう。
少なくとも「今回ピンとこなかったから、またいつか受け直そう」という類のものではないように感じます。
そもそも、ライタリアンのワークには、再アチューンメントという概念そのものが存在していないようです。つまり、一生に一回のアチューンメントということになろうかと思います。
2回目以降は、ヒーリングという感じになるようです。
以上はあくまでも個人感覚ですから、直感を踏まえつつ、ご自身の自由意志に基づき判断され受講されることをお勧め致します。
http://www.lightarian.com/index.htm (ライタリアン研究所HP/英語)
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