隅田川花火大会の動画です

昨日は、隅田川花火大会でした。

マンションの１１階へ上がり見物です。

ここ３年は写真をあきらめ、デジカメで動画を撮っています。

ＹｏｕＴｕｂｅに８本アップしました。

第一会場真正面の打つ上げ場所が見えるところからです。

好きなものの選んで、ご覧いただければ幸いです。

でも、開催を危ぶまれた今回の花火大会ですが、

やはり開催されて良かったです。

心より感謝致します。

ありがとうございます。

動画（ファイナル）

動画１

動画２

動画３

動画４

動画５

動画６

動画７

明日夏至を迎えます

平成２３年６月２２日水曜日　０２時１６分　太陽黄経９０度　夏至を迎えます。

 

中節です。

「陽熱至極し、また日の長きのいたるを以って也」（暦便覧より）

 

夏至とは太陽高度が最も高くなり、北半球では、昼が最も長く、夜が最も短い日です。

 

陽の極みで、陰が始まる日とも言いますね。

 

一年で昼間が最も短い｢冬至」と比べると、５時間余りも昼間が長いそうです。

 

ただ、日本の大部分は梅雨の時期であり、昼間が長いとの実感はあまりないかもしれません。

逆に東京周辺は、梅雨の最中で、紫陽花などの何故か雨が似合う花々が美しく咲く時期です。

この日を境にして私大次第に昼間が短くなって行きます。 

私にとっては、年間で一番元気がある時期です。 

昼間が長いので何か得したような・・・・。 

梅雨の合間があれば、早起きして遠出したくなります。 

今は、富士山近辺に出掛けたいですね。

考えただけで、ワクワクしてきます。 

※「暦便覧」とは、江戸時代の太玄斎(たい げんさい)という人が1787年(天明7年)に著した暦の解説書です。 

 

 
レイキヒーリング 風と緑

（レイキを永く、楽に、楽しく触れ合うコツを学ぶ）

今戸神社 大祭

本日10時30分から今戸神社で大祭が執り行われました。

土曜日なのに何故か参拝者は少なめ。

「福禄寿」様も今日は少しだけ前で拝見できました。

約1時間の祭事でした。

御神輿は見る事はできましたが、今年は御神輿巡行もなく。

祭事としては、本日だけとの事。

いつもの感じとは大分違っていました。

雅楽の笙の音色いいですね。

浄化された感じでいっぱいです。

今日は小満です

平成23年5月21日土曜日　18時21分　太陽軽度60度　小満を迎えます。

今年は立夏から数えて16日目で立夏の中節でもあります。

小満は、”しょうまん”と呼びます。

二十四節気のひとつですが、

天気予報でも取り上げられることの少ない言わばマイナーな節気ですね。

「万物盈満（えいまん）すれば草木枝葉繁る」とされ、

小満とは、秋に蒔いた麦などの穂が付く頃で、

収穫へ一安心（少しの満足）するという意味だそうです。

田畑を耕して生活の糧としていた時代には、

農作物の収穫の有無はリアルに人々の生死に係わる問題でした。

そのため、麦などに穂が付くと収穫に向けて、

「今のところは順調だ、よかったなあ」と満足をしたことから、

由来した言葉だそうです。

春爛漫。

陽気が良くなり、草木などの生き物にも生気が漲り、

次第に成長して生い茂る様子を表します。

私たちもこの季節感を大切にしたいものです。

東京スカイツリー 只今 ６０４メートルです

↑我が家のベランダから

↑押上駅周辺　東武鉄道本社前より

↑押上１丁目　都営住宅前より

↑業平橋　近くより

↑向島１丁目より

↑源森橋より

↑てっぺんはこんな感じです。

今日、夕方東京スカイツリーの撮影をしてきました。

忍野八海へ

本栖湖から望む富士山

精進湖から本栖湖へ向かい五千円札に描かれている富士山の姿を見ることができました。

冬至近くの午前中なので、完全に逆光でうまく写真は撮れませんでしたが、これまたすば

らしいの一言です。

精進湖から望む 夜明けの冨士山

宿泊先の部屋からは富士山が一望できました。

朝焼けした富士山を始めて見ました。すばらしいです。

鳴沢氷穴と富岳風穴へ

青木ｹ原樹海内の溶岩洞窟である「鳴沢氷穴」と「富岳風穴」へ行きました。

樹海の神秘さと富士山の噴火による溶岩が作り出した神秘さも感じさせるところです。

冨士山下宮 小室浅間神社へ

富士吉田から大月に向かう途中にある冨士山下宮　小室浅間神社に参拝しました。